Blog記事一覧 > 9月, 2025 | こがね町接骨院 岐阜市の記事一覧
みなさん、こんにちは。
院長のよねもとです。
まだまだ残暑の厳しさが続きますが、いかがお過ごしでしょうか?
全国で線状降水帯も発生して、多大な被害がでております。
急なゲリラ豪雨には十分な注意を払っていきましょう。
また、日の入りが早くなり夕方も短くなってきましたが、岐阜市の日の入り時刻は18時5分前後です。
統計によると薄暮の時間帯は交通事故が起きやすいそうです。
皆さんの周りには大切な方々が多くいることを忘れずに、運転の際は18時前の早めのライト点灯で、交通事故を未然に防いでいきましょう!
【もしも交通事故に遭ってしまったら・・】
しかし、不幸にも交通事故に遭遇してしまったら・・
そんな時は交通事故専門治療をしております、当院へご相談ください。
むち打ち、急性腰痛等は、脊椎と骨盤のズレによるものが多くみられます。
当院では頸椎から骨盤と、自律神経バランスを整える「よねもと式骨格矯正」をいたします。
関連ページ:https://koganemachi.com/ydkokkakukyosei
自賠責保険適応にて、治療費0円でさせていただきます。
また、複雑な事例は提携弁護士に相談可。
関連ページ:https://koganemachi.com/kotsujiko
早期改善、早期社会復帰できるように、全力でサポートしてまいります(^O^)/
ご自身や大切な方がお困りの際は、お気軽にご相談ください。
こがね町接骨院
058-267-5050
〒500-8175 岐阜市長住町3丁目7番地
(JR岐阜駅、名鉄岐阜駅徒歩3分)
「こがね町」🔍
「半年前から夜勤ありの2交代制勤務に変わって以来、不眠に悩まされています。
ベットに入り1時間寝付けないと、気持ちが焦って考え事が増えて悪循環に。
寝付けないかと心配になり、心療内科で処方される睡眠薬でごまかす日々。
薬から解放されて、スッキリ目覚めたいです。」
不眠症や入眠障害に悩まされている方は意外に多く、その中でも多くの方は薬に頼ってしまいます。
いわゆる「薬害」を減らせる世の中にしていきたいですね。
【睡眠薬を常用することによる弊害】
睡眠薬のベンゾジアゼピンという成分が受容体に作用することで、脳をリラックスさせるGABAの働きを高め、催眠や抗不安作用を発揮します。
しかし、それを続けることで様々な弊害が生まれます。
* 薬剤の効果が低下し、依存しやすくなる
* 自律神経のバランスを崩しやすくなる
* 免疫力の低下
睡眠薬を過剰に常用することで麻痺状態に陥り、免疫作用にまで影響を及ぼしてしまいます。
そうならないためにも、
【不眠症や睡眠障害の改善方法は?】
まずできることとして、
①湯船にゆったりと入る
②脳波が整う北枕で寝る
③朝は必ず太陽の光を浴び、ホルモンバランスを整える
④ウォーキングなど適度な運動をする
⑤決まった時間に起床する
これらは自律神経のバランスを整えたり、ホルモンの生成を促したり、脳波を整える働きがあります。
さらに当院オススメの3選を紹介します。
その方法①は、
水素湯(高濃度水素入浴剤)です。
活性酸素を還元したり、悪玉菌を除去する働きがある水素。
水素浴で頭皮、皮膚や毛穴から水素を体内に入れて、頭も体もスッキリ!
副交感神経の作用もあり睡眠を促します。
方法②として、
脳波を整えるのにおすすめなのは、「パワーシュラフ」です。
特殊技術「AI電子」の効果で組織修復を早め、疲労回復に効果抜群。
付随の「快眠枕」で脳波を北向きに整流して、睡眠の質向上を促します。
さらに、方法③は、
自律神経のバランスを整えるために、特に頸椎の歪みをなくすことも大切です。
これには、「よねもと式骨格矯正」の併用が効果てき面です。
頸椎から骨盤
痛みに対して即効性が得られ、
矯正を行う事でその他の不調にも良い兆しが出てきます。
よねもと式骨格矯正とは?
(リンク参照)
https://koganemachi.com/
「ホームページみた」で、今なら初回8.000円 → 3.000円 でみさせていただきます。
よねもと式骨格矯正によって、あなたの不眠症や睡眠障害解消のお手伝いになる事でしょう。
ぜひ一度、お気軽にご相談くださいませ。
こがね町接骨院
058-267-5050
〒500-8175 岐阜市長住町3丁目7番地 長住麗芳ビル1F
(JR岐阜駅、名鉄新岐阜駅から徒歩3分)
「こがね町」🔍
昨日からの台風は特に太平洋側に影響が強かったようですね。
偏頭痛、めまいや、倦怠感など気になった方も多かったのではないでしょうか?
台風は気圧が急激に下がるので、特に気を付けたい「気象病」についてお話しします。
《気象病とは?》
天気や気圧の変化の影響を受けておきたり、悪化したりする痛みが「気象病」です。
気象病の痛みは、もともと慢性的に持っているものが多くみられます。
《代表的な症状》
代表的な疾患として以下のものが挙げられます。
・片頭痛
・緊張型頭痛
・めまい
・耳鳴り
・眠気
・抑うつ
そして、
気象病とは自律神経の働きが関係しています。
さらに気象病の患者さんは、圧倒的に女性のほうが多いのですが、女性のほうが自然への感受性が強いからかもしれません。
ではなぜ気圧の変化で、気象病が起こるのでしょうか?
《気圧の変化で、天気痛が起きる理由》
気象病のメカニズムには、自律神経が関わっています。
自律神経には、
・交感神経
・副交感神経
の2種類があります。
それぞれの働きとしては、
交感神経→心と体を活動的な方向へ促す神経
副交感神経→心と体をリラックスした状態へ促す神経
しかし、なんらかのストレスがかかってしまうと交感神経が優位になり、興奮状態が持続して不調をきたします。
ストレスというと、一般的には不安や緊張といった、心理的ストレスを思い浮かべるかもしれません。
ですが、気圧や気温の変化も物理的(環境)なストレスといえます。
《交感神経が優位になる事でおきる反応》
交感神経が優位になると
・血管が収縮する
・血行が悪くなる
・酸素や栄養が不足する
・痛みを起こす物質が出る
この物質には、血管を収縮させる作用がありますから、さらに血行が悪化して、痛みが起こる。
という悪循環に陥ってしまいます。
さらに、内耳の血行不良でむくみが生じることで、
・めまい
・耳鳴り
などが、引き起こされたりします。
自律神経が乱れることで、さまざまな症状が複合的に出ることも多いのです。
《気象病の改善方法》
気象病のスペシャリスト、天気痛ドクターこと、佐藤純教授(中部大学)の指導を受け、「天気痛セラピスト」の認定を受けた
当院へお任せください。
痛くない、バキボキしない、ソフトな骨格矯正で、改善へと導きます。
(リンク参照)
今なら「ホームページみた」で、気象病療法8.000円 → 体験3.000円。
お気軽にご連絡くださいね。
心よりお待ちしております。
こがね町接骨院
058-267-5050
https://koganemachi.com/
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