Blog記事一覧 > 天気痛、頭痛、めまい | こがね町接骨院 岐阜市の記事一覧
皆さん、こんにちは。
5月中旬にも関わらず梅雨入りしてしまいましたね。蒸し暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?
天気が崩れて気圧の変動により起こる「天気痛」。
最近メディアでもよく取り上げられますが、その実態とはいったいどのようなものなのでしょうか?
天気痛の症状と原因
天気痛は天気が崩れたり回復する前の気圧等の変動に伴い、身体の不調をきたすものの総称です。
症状としては気圧や日照の変化に伴い、偏頭痛、めまい、だるさ、眠気やうつなどを引き起こしますが、総じて乗り物酔いが強い方に多くみられます。
なぜかと言いますと、気圧の変化を察知するのは耳の奥、内耳です。その中のリンパ液の変化を脳に伝えることで、脳がストレスを感じます。
すると、自律神経のバランスが乱れていろいろな症状として現れます。これが「天気痛」です。
天気痛治療推進協会
その天気痛を改善するには、自律神経のアンバランスを解消し、再発しないように根本的に治していくことが重要です。
当院はメディアでもおなじみ「天気痛ドクター」こと、愛知医科大学の佐藤純教授から「天気痛セラピスト」として認められた、「天気痛治療推進協会認定院」です。
「天気痛」を訴える方は全国に1.000万人いると言われ、佐藤教授の外来は2~3年待ちの状況。
このことからも多くの方が「天気痛」に悩まされていることが伺えます。
そのような方のために、全国へ展開しているのが天気痛治療推進協会です。
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天気痛体験治療
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頸椎を中心にアプローチする矯正で、自律神経のバランスを整えていきます。
バキボキせず痛みはほとんどありませんので、お子様や女性でも安心して受けられる治療です。
悩む前に即解決!お気軽にご相談ください。
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こがね町接骨院
058-267-5050
https://koganemachi.com /
「こがね町」🔍
佐藤純教授(中央)と天気痛セラピスト
今年、わたしは受験生になりました。毎朝の起床時や勉強に励もうとした夜に、軽い頭痛やめまいが起こります。
激痛ってことはないんだけど、
最近気付いたのは、天気が悪い日に限ってこのへんな痛みがやってきます。
晴れの日ならまだいいけど、
勉強したい、仕事をしたいのに、頭痛やめまいに悩まされている方は多いですね。
そんな頭痛やめまいを軽減する方法をお伝え致します。
頭痛、めまいによる弊害
勉強しているときの痛みは致命的ですよね。頭痛やめまいを我慢し続けることで様々な弊害が生まれます。
* 痛みによる学力、能力の低下
* 集中力の低下
* 気力、やる気の低下による受験の失敗
勉強や仕事等は意識が頭(脳)にいく以上、頭痛は致命的です。
また、教材、資料、パソコンやノートを見ていてめまいが起こると、中断して集中できませんね。
そうならないためにも、
頭痛、めまいの原因
あなたの頭痛やめまいは、お医者さんに診てもらい異常がないと言われているのに、痛みや不快な症状が雨の日に出ているとすれば、
それは天気痛の可能性があります。
関連記事:天気痛とは?(リンク参照)
天気痛は、気圧の変化を内耳で察知して、脳に伝えることで起こります。
繊細で自律神経のバランスが乱れやすく、乗り物酔いになりやすい女性に多くみられます。
その天気痛による頭痛やめまいを和らげる方法をお伝え致しま
天気痛かも?あなたの頭痛、めまいの改善方法
原因が分かったけど、本当に頭痛やめまいから解放するの?
そう思われる方もいるかもしれません。
原因が分かったとしても、快方に向かわなくては意味がありません。
あなたのその頭痛やめまいの解消方法をお伝え致します。
その方法は、
よねもと式骨格矯正です。
よねもと式骨格矯正とは、頸椎1番(アトラス)
痛みに対して即効性が得られ、
頸椎の1番(アトラス)
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よねもと式骨格矯正とは?
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よねもと式骨格矯正によって、
あなたの頭痛やめまい解消のお手伝いになる事でしょう。
ぜひ一度ご連絡くださいませ。
こがねまち接骨院
お問い合わせ
058-267-5050
〒500-8175 岐阜市長住町3丁目7番地 長住麗芳ビル1F Link
こがね町🔍
雨が降ると気分がふさがれ落ちてしまう。
梅雨時になると関節が痛み、古傷にしみる。
台風が近づくと頭痛やめまいがする。等々
季節の変わり目である今、寒暖差や気候の変動により引き起こされる「天気痛」。
最近メディアで取り上げられていますが、「そもそも天気痛っていったいなに?」にお答えしていきます。
天気痛とは、天気や気圧の変化の影響を受けておきたり、悪化したりする痛みの総称です。天気痛の痛みは、もともと慢性的に持っている痛みなのです。
《代表的な疾患》
代表的な疾患として以下のものが挙げられます。
・片頭痛
・緊張型頭痛
・めまい
・耳鳴り
・眠気
・抑うつ
・関節痛
そして
天気痛とは自律神経の働きが関係しています。
大昔、人間は狩りをして暮していました。
気圧の変化をキャッチして、雨が降る日を予測できることは、生きていくためには、とても重要な能力だったと考えられます。
例えば雨が降る日は、家族みんなと洞窟でジッとして、晴れる日を待っていたほうが、雨の中を歩き回るより、生きていくためには得策だったです。
そのため、雨が近づくと、体がだるくなったり、眠たくなったりして、『明日はどうやら雨になりそうだから、家にいよう』と、本能的に活動を抑え、命を守る行動をとっていたのかもしれません。
実は天気痛の患者さんは、圧倒的に女性のほうが多いのですが、女性のほうが自然への感受性が強いからかもしれません。
また、日常生活が不規則な方、大きな機械音がでる職場にお勤めの方や、乗り物酔いしやすい方に多くみられます。
《天気痛の治療法》
自律神経のバランスを整えるには、自律神経の中枢である脳幹(延髄)の一番近くにある、アトラス(第一頸椎)へのアプローチが重要です。
アメリカのカイロドクターでも難しいといわれるアトラスの矯正を可能にしたのが、当院の「天気痛療法」です。
(天気痛療法とは? リンク参照)
当院は「天気痛ドクター」愛知医科大の佐藤純教授から認定された「天気痛セラピスト」であり、天気痛治療推進協会認定院です。
(天気痛治療推進協会とは? リンク参照)
http://www.tenkitsu.com/therapy/category_5/item_12.html
天気痛の症状で朝起きられない方は多く、人に話してもまだ理解されずに、「怠け、さぼり」と言われるケースもしばしば見受けられます。
本当に苦しんでみえる皆様、解消して元気な日常を取り戻したい皆様、
是非ともお話しください。
スタッフ一同、心よりお待ち致しております。
こがね町接骨院
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岐阜市長住町3丁目7番地 長住麗芳ビル1F
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