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【お盆の交通事情】交通事故に遭ってしまったときの手順とは? | 岐阜市の完治実績No.1の接骨院ならこがね町接骨院

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【お盆の交通事情】交通事故に遭ってしまったときの手順とは?

2025.08.12 | Category: むち打ち・交通事故,交通事故治療センター

皆さん、こんにちは。

お盆休みも中間に差し掛かった方も多いと思いますが、いかがお過ごしでしょうか?

お盆期間は自動車での移動が増えるので、交通事故件数も増える傾向にあります。

特にこのところの天候不順もあり、交通事故のリスクも高まります。

交通事故を起こさないために、どのようなケースで起こるのか、運転と車両の両側面からみてみましょう。

【交通事故のおもな法令違反】

  1. 安全運転義務違反:8,441件
    (うち前方不注意が3,993件)
  2. 最高速度違反:169件
  3. 進路変更:100件
  4. 車間距離:75件
  5. 過労運転:23件
  6. 飲酒運転:3件

(警察庁の交通事故統計より 年間件数)

やはり、わき見運転(スマホ等)、スピード違反や車線変更時に多発していますね。

一瞬の油断が大事故に! 絶対に気を付けていきましょう。

車両相互の事故(8,410件)の約8割が追突事故とのこと。高速道路での追突は多重事故、死傷事故になりやすく、車間距離に十分な注意が必要ですね。

渋滞などで減速・停止する場合は、早めにハザードランプを点滅させて、後続車に知らせましょう。

【起こりやすい車両トラブル】

JAFによると連休中のトラブルで多いのは、渋滞中のエアコンなどの使い過ぎによるバッテリーあがりが約30%、タイヤのトラブルが約20%。

特に高速道路利用の前はバッテリーの点検を十分に行いましょう。

またJAFが行った実験によると、外気温35℃の日中では駐車中の車内温度は50℃以上(ダッシュボード付近では70℃以上)になるとのこと。

サンシェード対策や窓開け対策をしていても温度抑制効果は低いそうです。

車内にスプレー缶やノートパソコン・タブレットなどを残さないように注意しましょう。

  • バッテリー液の確認(使用期間の確認も)
  • エンジンオイルの交換
  • ブレーキの効きとブレーキオイルのチェック
  • タイヤの空気圧と摩耗チェック
  • 非常停止版の車載確認
  • 発煙筒の使用期限を確認
  • ウォッシャー液の確認

【交通事故に遭ってしまったら…】

もしも起こしてしまった時、また被害に遭ってしまったときは、直ちに安全な場所に避難した後、警察へ連絡。

この後は真っ先に、こがね町接骨院へご連絡ください。

身体のどこかに少しでも痛みがあれば(仮に無くても後から痛くなることがあります)、どのような手順で受診や手続きを進めたら良いのか。

分かりやすくご説明いたします。

058-267-5050 もしくは 058-267-5060(緊急時)

交通事故治療センター(リンク参照)

https://koganemachi.com/kotsujiko

【むち打ちは骨格を整えることから】

当院は「交通事故専門治療」で早期改善・早期社会復帰に貢献します。

交通事故の症状の多くは、時に頸椎にズレや歪みがみられ、早期に治していかないと後遺障害を残すことがあります。

頸椎から骨盤と自律神経バランスを整える「よねもと式骨格矯正」

 

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よねもと式骨格矯正(リンク参照)

https://koganemachi.com/ydkokkakukyosei

 

絶対に交通事故を起こしてはいけませんが、

もしも、遭遇してしまった時は、ご連絡をお待ちしております。

大切な方とご自身を守っていきましょう(^O^)/

 

こがね町接骨院

058-267-5050

〒500-8175 岐阜市長住町3丁目7番地

(JR岐阜駅、名鉄岐阜駅徒歩3分)

https://koganemachi.com/

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