行楽シーズンのお出掛けで、もしものときの手順はこちらです!
こんにちは!院長の米本です。
今週は少し肌寒くなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
GW週が始まり長いところでは9連休あるそうですね!
行楽に出掛けることも増えると思いますが、遠出で避けたいのは交通事故ですね。
まずは気持ちと時間にゆとりを持ったり、途中で休憩を入れるなどして、交通事故は絶対に起こさないよう、安全運転に努めていきましょう!
しかし、もしも交通事故に遭ってしまったら、皆さんはまず何をされますでしょうか?
交通事故に遭ってしまったら…
もしも起こしてしまった時、また被害に遭ってしまったときは、
もちろん始めに安否確認と安全な場所へ移動。
次に警察へ連絡。
この後は真っ先に、こがね町接骨院へご連絡ください。
身体のどこかに少しでも痛みがあれば、(仮に無くても後から痛くなることがあります)どのような手順で受診や手続きを進めたら良いのか。
分かりやすくご説明いたします。
交通事故治療センター 058-267-5050
(リンク参照)
https://koganemachi.com/kotsujiko
むち打ちは骨格を整えることから
当院で治療を受けるメリットは、「交通事故専門治療」で早期改善・早期社会復帰に貢献できることです。
交通事故の症状の多くは、むち打ち症による頸椎にズレや歪みがみられ、早期に治していかないと後遺障害を残すことがあります。
当院イチオシの「YD骨格矯正」が、自賠責保険なら 0円 にて。
(リンク参照)
https://koganemachi.com/ydkokkakukyosei
専門家との提携
交通事故治療は難しいケースになることもありますので、専門家が入ればご安心いただけます。
提携の弁護士、保険専門家等、無料相談可。
大切な皆様のお身体と、皆様の大切な方々をお護りしたい。
もしものときは、下記までお気軽にご相談ください。
こがね町接骨院
058-267-5050
岐阜市長住町3丁目7番地
「こがね町」🔍