TEL 24時間ネット予約 LINE

雨の日はこれを思い出してください! | 岐阜市の完治実績No.1の接骨院ならこがね町接骨院

お問い合わせはこちら

Blog記事一覧 > むち打ち・交通事故,交通事故治療センター > 雨の日はこれを思い出してください!

雨の日はこれを思い出してください!

2022.10.17 | Category: むち打ち・交通事故,交通事故治療センター

おはようございます。

院長の米本です。

昨日の岐阜は暑かったですね(^^;)

打って変わって今日は1日雨模様です。

気圧の変化による天気痛や、寒暖差疲労を起こさないように適度な運動、快適な入浴と充分な睡眠を心掛けてまいりましょう(^O^)/

雨天時に気を付けたいこと

雨の日は運転がしづらくドライブに出掛ける気になりませんよね。

JAF(日本自動車連盟)によると、雨天時の事故発生率は晴天時の約5倍にもなるとのこと。視界の悪化や、路面の滑りやすさが原因。

しかし、なぜ雨によりそんなに事故発生率があがるのでしょうか?

雨天時に路面が滑りやすい原因

雨天の運転で厄介なのは、実際にタイヤが滑りはじめるまで、ドライバーは滑りやすさを感じ取ることができないという点です。

ちょっとスピードを出したり強めのブレーキングでは、ハンドルの手応えやクルマの動きが晴天時と変わらないため、ついつい滑りやすいことを忘れてしまいがちになります。

摩擦係数

滑りやすさは摩擦係数で表すことができます。摩擦係数とは「滑りにくさ」を示す数値で、大きくなればなるほど滑りにくいことを示します。

乾燥した舗装路と一般的な乗用車用タイヤの摩擦係数は0.8µ(ミュー)程度(レース用の高性能タイヤは1を超えます)ですが、

路面が濡れるとおよそ半分の0.4~0.6µまで低下しするとのこと。

つまり、雨の日にいつもと同じような運転をするというのは、知らず知らずのうちに氷の上を歩いているようなものなのです。

いざ危険が迫って急ブレーキを踏んだとき、滑ってしまっても時すでに遅し!

路面が濡れていたらいつも以上に減速して、車間距離を広めにとることを心掛けたいですね。

もしも交通事故に遭ってしまったら

絶対に起こしてはいけない交通事故!

しかし、万が一起こしてしまったら…

そんな時は「こがね町接骨院」にご相談ください。

むち打ち等の原因、症状、経過や治療法を、タブレットや模型を使って詳しくご説明します。

また、警察に届ける書類等、物損、人身事故の手続きや、難しいケースでの提携弁護士への無料相談も行っております。

さらに自賠責保険なら治療費は0円。

しかも、当院イチオシの「YD骨格矯正」にて早期改善、早期社会復帰のお手伝いをさせていただきます。

関連記事 https://koganemachi.com/kotsujiko

 

皆様はもちろんのこと、大切なご家族やご友人の方のお力になってまいります!

ご連絡、ご相談は下記まで

 

こがね町接骨院

058-267-5050

トップページ

「こがね町」🔍