10人に1人の割合「天気痛」
皆さん、こんにちは。
昨日の大雨で岐阜市内でも警報が出されましたね！
近年ますます増えているゲリラ豪雨。
それに伴い、最近相談が増えているのが「天気痛」です。
天気が崩れる前に気圧が下がりますが、その気圧の変動により起こる症状を「天気痛」と言います。
では「天気痛」とはいったいどのようなものなのでしょうか？
天気痛の症状と原因
症状としては気圧の変動、日照や気温の変化等に伴い、偏頭痛、めまい、だるさ、耳鳴りや眠気などを引き起こします。
そして、乗り物酔いが強い方に多くみられます。
なぜかと言いますと、気圧の変化を察知するのは耳の奥にある内耳です。その中のリンパ液の変化を脳に伝えることで、脳にストレスを感じます。
すると、自律神経のバランスが乱れていろいろな症状として現れます。これが「天気痛」です。
天気痛治療推進協会
「天気痛」は全国に1.000万人いると言われ、特に梅雨、ゲリラ豪雨や台風の時期に多くの方が悩まされます。
しかし、メディアでもおなじみ「天気痛ドクター」こと、愛知医科大学の佐藤純教授の外来は2～3年待ちの状況。
天気痛で苦しんでみえる方のために、全国へ展開しているのが天気痛治療推進協会です。
当院はその天気痛の第一人者である佐藤教授から「天気痛セラピスト」として認められた、「天気痛治療推進協会認定院」です。
（関連記事）
天気痛体験治療
頸椎を中心にアプローチする矯正で、バキボキせず痛みはほとんどありませんので、お子様や女性でも安心して受けられる治療です。
悩む前に即解決！お気軽にご相談ください。
（関連記事）
今なら「ホームページ見た」で、初回 8.000円 のところ→体験治療 3.000円 ！
こがね町接骨院
058-267-5050
https://koganemachi.com /
「こがね町」🔍